アカゲラ

昨日は出かけるかどうか迷ったあげく、タゲリ探しでもしてみようと重い腰を上げた。タゲリの田圃を何回も廻り、トラクターが見えると畝っている田圃へ一直線で向かうが、先日4羽いたタゲリはどこにもその姿は見えない。その間知り合いの車が通りがかり暫し雑談。その後も田圃廻りするも見つからない。タゲリ探しは諦めて土手の上をトボトボと自転車を押し進めていくとアカゲラが止まっているのが見えた。いつもなら素通りするがこの日は一度もシャッターを押してない。自転車の陰に隠れて(丸見え)カメラをセットし数枚撮り、暫く眺めていたら対岸に飛んで行った。そこに来たのが顔見知りの国交省の河川パトロールのおじさん。バイクを止めると「暫く顔を見なかったのでどうしたのかなと思ってた」とおじさん。そういえば暖かいときは頻繁にこの土手で出会っていた。日に2回パトロールの行き帰りに会うこともあった。「寒いから大変だね、暮れはいつまで仕事?」と私、「暮れは暦通り、正月は休めるよ。寒いのはお互い様、土手の上でカメラを構えていたら寒いだろ」と話が進む、「タゲリ探しに来たけど見つからなかった」と話すと「タゲリは○○の田圃にいたよ」とか「○○にはベニマシコがいた」等々と教えてくれる。バイクの後ろの箱の中には仕事用の大きな双眼鏡が入っていることを私は知っている。毎日、川を行ったり来たりしている人は私より鳥を目にする機会は多いに違いない。
 昨日は外に出たが、ゆずを買うのを忘れ、結局バスクリンゆずの香りで冷え切った体を温めた。
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by koazenokawasemi | 2012-12-22 13:18 | 野鳥 | Comments(0)
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