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古巣

先日、昨年タカが巣立った古巣をのぞきに行ってきた。夏に、今年も営巣しているのだろうなと思いながら仕事の都合で一度も来られなかった。
その松の木を見上げると昨年以上の立派な巣があった。昨年の巣を改修したようだ。もちろん今はもぬけの空。やはり今年も営巣したようだ。何羽の子供達が巣立っていったのだろう。昨年は確か3羽が巣立った。
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来年こそは見に来よう。遠く離れたところから真っ白な雛も見てみたい。
今年巣立ったであろう子供達の無事の成長を祈りながら帰途についた。
因みに、昨年の巣立ち直前の幼鳥も貼っておこう。
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by koazenokawasemi | 2007-09-30 11:24 | Comments(2)

草原

明日はもう10月、秋本番だ。冬鳥が見られるようになるのももう少しの辛抱だ。
この季節はアワダチソウやブタクサ、ススキの草原にノビタキがやってくる。もう冬羽になっている。
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この草原にはセッカも草の中から顔を出す。カワラヒワも群れで餌を啄んでいる。
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頭上にはノスリが輪を描き、チョウゲンボウが風を巧みに利用して舞っている。
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池では、またカワセミがガマの穂から魚を狙っている。
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by koazenokawasemi | 2007-09-30 00:27 | 野鳥 | Comments(3)

夏のような暑さだったが季節は秋。セミも先日まではアブラゼミやミンミンゼミが煩く鳴いていたが今はツクツクホウシの声しか聞こえない。
ススキが穂を出し、その根本にはナンバンギセルが顔を出している。
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チョウもツマグロヒョウモンやメスグロヒョウモンが目立つ。このチョウは夏の暑いときは夏眠し9月になるとまた活動を始める。自然界では一般に♂が派手な色であるが、このチョウはどちらも♀が黒くなる。
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カマキリも一生懸命餌を捕り栄養を蓄え卵を産む準備に入っている。
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最後に秋らしいものを
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by koazenokawasemi | 2007-09-25 20:56 | Comments(5)

夕方の散歩

夕方、草原(くさはら)に行った。
すぐに迎えてくれたのはこのセッカ君だ。
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ふらぶら歩いていると高茎の草の上にちょこっと止まってくれたのがノビタキ?かな(自信なし)
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水路では草かぶりのカワセミが水面をにらんでいた。
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カワラヒワも群れで止まっていた。
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帰りがけに池を見るとガマの穂にカワセミが止まっていた。草かぶりならぬガマかぶりになってしまった。
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他にもホオジロやモズなど短時間によく見られたので楽しい一時であった。
by koazenokawasemi | 2007-09-24 19:54 | Comments(3)

トンボ

マイフィールドにはトンボが少ない。ごく普通に見られる種類がほとんどである。多いのはシオカラトンボやアカネ類、ハグロトンボ等でイトトンボは極めて少ない。この時期ハグロトンボも少なくなってきた。ナツアカネは成熟し真っ赤な個体も増えてきた。その中で唯一のサナエがこのオナガサナエだ。最初に見たときダビドサナエとばかり思っていたが、トンボ屋さんに見て貰ったら即「オナガ」とのことだった。
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そしてシオカラトンボ、ムギワラトンボと言われている♀だ。シオカラトンボもオオシオカラトンボというのがいる。私には区別がつかない。多分少し大きいのだろうが並んで貰わないと分からない。
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ナツアカネの成熟個体も撮ったのだがピンボケでゴミ箱行きになってしまった。
昨年は、川の裏の薮の中でカトリヤンマに会ったのだが今年は残念ながら会えずじまいに終わりそうだ。
by koazenokawasemi | 2007-09-21 17:18 | 昆虫類 | Comments(5)

てふてふ

17,18日とさいたま市の住宅地に囲まれた農耕地を歩いた。
自然は豊と言えないところであるが、点在する屋敷林の1つでムラサキシジミを見つけた。このチョウは年2回羽化する。1回目は6月頃なので、ちょうど2回目にあたったようだ。
横から見ると綺麗には見えないが、羽を広げると青紫色が鮮やかだ。
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この他、アゲハ、キアゲハ、アオスジアゲハ、クロアゲハ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、キチョウ、ダイミョウセセリ、イチモンジセセリ、ヤマトシジミ、ウラギンシジミ、サトキマダラヒカゲ、ヒカゲチョウ等々
ごく普通に見られるチョウ達だが少ない自然の中で一生懸命に舞ったり、吸蜜していた。
最後にちょっと近寄れたイチモンジセセリを貼ろう。
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by koazenokawasemi | 2007-09-18 19:36 | | Comments(3)

暑かった

日曜日、今日はお休み。昨日よく飛んでくれたマイフィールドのカワセミに会いに行こうと自宅を8:15に出発し8:30には現地着。近いのは良い。
着いた途端鳴き声が聞こえる。どこかなと探すと対岸ですぐ見つかった。今日はこれからが大変だった。ずーと出っぱなし。お休み処の橋の下にもいかない。今日のお休み場所はカメラの正面の木の下。姿が見えないときは私が陣取っているこちら側の護岸に止まっているときだけ。
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二羽がここを中心に上下流50mの範囲を行ったり来たり、チャポンしたり。時々下流から別の一羽が侵入を試みるが追い払われる。
餌の魚も沢山見える。でも何故か捕るのは小さな魚ばかり。食べやすいからかな。
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炎天下、こんな調子が続き、こちらが木陰に避難する始末であった。お昼頃にはシャワーを浴びたくなり早々と撤収となった。
by koazenokawasemi | 2007-09-16 21:27 | 野鳥 | Comments(2)

今日も・・・

今日も午後からの仕事。それでは、鞄にコンデジを忍ばせて川に直行だ。
ポイントに着いたときすでにお立ち台にカワセミが止まっている。
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暫くして、地元の先輩Sさんもやってきた。二人でカメラを構えているとSさんの正面に止まり、長い間モデルになってくれた。
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その後、カワセミ一筋ウン十年のMさんも転進してきた。今度はMさんの前に止まる。中々サービス精神旺盛なカワセミ君である。
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今日は、久しぶりにチョウも撮った。寄って寄ってのヒカゲチョウのマクロ写真だ。
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by koazenokawasemi | 2007-09-15 20:26 | 野鳥 | Comments(4)

午前中

今日は午後から仕事だ。それではちょっと川に行こう。この頃の雨で増水したのが気にかかる。鳥たちは元気だろうか。
2時間半の鳥見だったが、カワセミは頻繁に来てくれた。2羽或いは3羽いる。護岸に止まったり、河岸の草に止まったり、河床の石の上に止まったりしていた。
チィーと鳴いてやってくる。幼鳥の時はあまり鳴かないで来るときが多いような気がする。ということは、この子は成鳥?それとも今年巣立った雛が成長した?良く分からない。
今日はカワセミの他にパフォーマンスを見せてくれた鳥がいた。チュゥサギ、ダイサギ、はたまたチュウダイサギこれも分からない。堰上に陣取り、遡るオイカワを捕っている。良く見ると魚が跳ね上がって来るのを空中で捕らえている。器用なものだと思うと同時に生きていくために必死にあみ出した漁法のようだ。もう5,6匹の魚が胃袋に消えた。
休みにまた来よう。今度はコンデジではなく一眼で三脚も持ってこよう。
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by koazenokawasemi | 2007-09-13 22:13 | 野鳥 | Comments(4)

久しぶりの休日

久しぶりに休みがとれた。さて、どこに行こうか。
川は台風の雨で大増水しているだろう、山は足もとが悪いだろうと迷った結果、田圃に行くことに決めた。この間まで話題になっていたシギがいた田圃にしよう、話題のシギはもう去った後だが何かはいるだろうとちょっぴり期待して出かけた。ここは地元の穀倉地帯だ、時々珍しいシギがやってくることで知られている。先日まではカメラマンで賑わっていた休耕田はお目当てが去ったと情報が流れているのかカメラマンの姿は少ない。台風直後と言うこともあるのだろう。それでも偵察の車が時々見にやってくる。ここではトウネンが姿を見せてくれただけであった。他の田圃を回ると2カ所でタシギがいた。その内の1カ所では鳥に気づかず足もとから3羽が飛び立った。失敗失敗!タシギは見つかっていないと思っているのか本当に近づくまでジッとしていることが多い。
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収穫は少なかったが、久しぶりにそれも汗だくになりながらカメラを構えられたので良い一日となった。
by koazenokawasemi | 2007-09-09 20:45 | 野鳥 | Comments(3)