<   2009年 11月 ( 15 )   > この月の画像一覧

ケリ

最近は田圃にタゲリを撮りに行くことが多くなっていた。今日はタゲリではなくただのケリを見に行くことにした。ケリのいる田圃ならタゲリもいても良いのではないか、ひょっとしてケリとタゲリが一緒に撮れるのではないかと都合の良いことを考えながら出発した。結果はやっぱりケリが9羽いただけだった。
d0121272_21424140.jpg
d0121272_2143026.jpg
d0121272_21445578.jpg

この田圃にはチョウゲンポウの餌場らしく、こちらを気にすることもなく、電柱や屋根の上から田圃に降りてはバッタかコオロギを捕っていた。
d0121272_21493173.jpg

d0121272_21481782.jpg

by koazenokawasemi | 2009-11-29 21:52 | 野鳥 | Comments(4)

クロジ

今日は天気は良いが風が冷たく鳥待ちでじっとしていると寒かった。こんな時は持参したポットの中の暖かいコーヒーが何よりだ。しかし、鳥がこない。最近、出が悪くなってきた。仲間とコーヒーを飲みながらペチャクチャおしゃべりして鳥を待つ。お昼頃になってやっと来てくれた。綺麗な若だ。
d0121272_2038399.jpg
d0121272_20391870.jpg
d0121272_20402216.jpg

by koazenokawasemi | 2009-11-28 20:41 | 野鳥 | Comments(2)

コゲラ

マユミにコゲラがやってきた。細い枝に器用につかまりながらその赤い実を食べている。レンズを気にすることもなくチョコチョコと移動しては赤い実を啄んでいる。
d0121272_19465885.jpg
d0121272_19473393.jpg
d0121272_19483342.jpg
d0121272_19485486.jpg
d0121272_1949278.jpg

メジロもやってきた。
d0121272_19503085.jpg

メジロはマユミの実以外にも菊の蜜を舐めている。
d0121272_1952215.jpg

シジュウカラは相変わらずよく食べに来る。
d0121272_19593145.jpg

by koazenokawasemi | 2009-11-26 20:00 | 野鳥 | Comments(6)

なかなか思うようには・・・・

今日は暖かかった。朝のうち着ていたジャンバーを抜き捨てても少し歩くと汗をかく。小春日和を超えた暖かさだった。この時期寒さを感じないでフィールドに出られるのは有り難く、今日は絶好の撮影日よりのはずだった。しかし、肝心の鳥の出がイマイチで、いるにはいるのだが下の方でチョコチョコするだけで上に来てくれない。それに撮りたい♂はちょこっと出ただけだった。したがって♀ばかり、それも下ばかりで背後がうるさいものばかりとなった。でも♀は可愛いく、近くに来てくれたので良しとしよう。
d0121272_22183721.jpg
d0121272_2219855.jpg
d0121272_22193913.jpg

by koazenokawasemi | 2009-11-23 22:22 | 野鳥 | Comments(4)

小鳥達

今日はとても暖かい一日だった。しかし、この頃はえらく寒い日があったり、今日のような暖かな日があったり、天気も晴れの日や雨の日が1,2日ごとに変わるなど安定した天候とならない。こんな気象状況も影響しているのか期待している冬鳥の出がイマイチとなっている。こんな時はいつもの小鳥達に遊んで貰うに限る。
シジュウカラやメジロは相変わらずマユミに集まってくる。この赤い実はよっぽど美味しいのか定期的にやってくる。甘いのか酸っぱいのか口に含んで調べてみたい気もするがマユミの種には毒がある。シジュウカラは果肉をむしり取って食べる。メジロやコゲラはそのまま飲み込むが果肉以外は糞となってすぐ排出されるのだろう。鳥の糞に混じって地面に落ちた種が芽吹き生長する植物は多く、逸出(いつしゅつ)と言われる。このマユミも、レンジャクが好きなヤブランやジャノヒゲも逸出種として生育地を広げていっているのかも知れない。
d0121272_2359696.jpg
d0121272_23593176.jpg
d0121272_23595666.jpg

アオジやクロジも見ることが出来た。
d0121272_083735.jpg
d0121272_085992.jpg
d0121272_092278.jpg

by koazenokawasemi | 2009-11-22 00:13 | 野鳥 | Comments(4)

外来種

 国立環境研究所では、「人間によって本来の生息地以外の地域に移動させられた生物種を外来種といい、その中でも移動先の新天地で定着を果たし、分布拡大して在来生物に対して影響を及ぼす種を侵略的外来種(侵入種)という。現在、侵入種による生態系攪乱は生物多様性減少の重要原因の一つとして世界的に問題視されている。貿易大国の日本はとりわけ外来種の侵入チャンスが高く、様々な侵略的外来種によって日本固有の在来種の生存が脅かされている。」と外来種の存在を注意喚起している。
 外来種には、外国から何らかの手段で日本国内に侵入、定着した国外外来種と、国内の自然分布地から本来生息していない地域に移入し、定着した国内外来種がある。後者は主に魚類であり、琵琶湖産アユの種苗とともに全国各地に広がっていった種が多く存在している。我が家の近くの河川、池沼に普通に生息するタモロコ、カワムツ等々、国外外来種はオオクチバスやコクチバス、タイリクバラタナゴ等が知られている。
 子供が小学生の頃、学校からサケの卵を持って帰り、家でふ化させて川に放流することがあった。我が家のある埼玉県はサケ(シロザケ)の自然分布はない、太平洋側ではたしか銚子か那珂川当たりが南限だったと思う、もし、子供達が放流したサケの稚魚が川を下り、東京湾を経て北太平洋で成長し、数年経って入間川を群れで遡上するようになったら、これも外来種となる。本来いないところではこのような無謀な放流はしないほうが良いに決まっている。子供達が放流してから現在まで随分と時間が経つがサケが群れで上がってきたというのは聞いたことがない。放流した沢山の稚魚は全て死んでしまったのだろう。また、現在の釣りブームの影響かブラックバス釣りに親しむ人達が多い。そして、一部の心ない人達によって川や池に密かに放流されているのも事実である。ブラックバス(オオクチバス、コクチバスの総称)は肉食で成長が早い、同じような外来種でブルーギルもいる。これらは在来種を餌とするためその水域の生態系が破壊されることとなる。今では我が家の近傍の河川には両種とも存在し、小さなものも見られるところから繁殖していると思われる。これらが小さな小魚を食い荒らしてしまったら大好きなカワセミの餌が無くなってしまう。
 鳥の世界では現在のところ、我が国に生息する外来種は、日本生態学会の外来種リストで43種、国立環境研究所の侵入生物リストでは41種が記載されている。それらの中で「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」に指定されている種は、いずれもチメドリ科の種であり、ガビチョウ、カオグロカビチョウ、カオジロカビチョウ、ソウシチョウの4種のみとなっている。
 これらの種が増えるときっと在来の鳥に影響が生じる、自然のキャパシティは外来種と在来種が共存出来るほど大きくはない。
 そんなわけで数日前のカビチョウとカオグロガビチョウ。ソウシチョウは最近では某有名ポイントで見かけたがカオジロカビチョウは未だ見ていない。時間があるときに赤城にでも行って見てこよう。
d0121272_17582995.jpg
d0121272_1759929.jpg

by koazenokawasemi | 2009-11-17 18:04 | 色々 | Comments(3)

シジュウカラとメジロ

シジュウカラとメジロはマユミの実が好物のようだ。シジュウカラは嘴で実をとると足に挟んで種の周りの赤い部分を食べている。
d0121272_23472764.jpg
d0121272_23474572.jpg

メジロはどうやらそのまま飲み込んでいるように見える。そう言えばコゲラもそのまま飲み込んでいた。
d0121272_23504874.jpg

d0121272_23495628.jpg

d0121272_23513665.jpg

近くの梢にアカゲラがやってきた。まさかアカゲラはマユミは食べないだろう。ひょっとしてコゲラは食べるのでアカゲラも・・・今度期待しないで待っていよう。
d0121272_2357334.jpg

by koazenokawasemi | 2009-11-16 23:58 | 野鳥 | Comments(4)

またタゲリ

今日は天気がよいので、先日のリベンジとタゲリの田圃に行った。タゲリはいつものところから少し離れた田圃にそろっていた。今日は鳥友の車に同乗させて貰っているので接近できる。ゆっくりゆっくり進み、タゲリの前で止まる。彼らは田圃一枚離れたところにいる。後は待つのみ。今日はリラックスしているようだ、畔に上がり羽繕いするもの、田圃に降りて餌を探すもの、のんびりしている。そのうちゆっくりだが段々近づいてきた、「もう少し、もう少し」、「もうちょっと前に」等々、車の中で二人がブツブツつぶやきながらファインダーをのぞく。暫くの後、随分近くまで来てくれた。しかし、後一歩というところで散歩のおばさん、彼らはお尻をこちらに向けてチョコチョコと早足で離れていった。
d0121272_22153369.jpg

d0121272_22135269.jpg
d0121272_22143718.jpg

d0121272_22155868.jpg
d0121272_22161864.jpg
d0121272_22164146.jpg

by koazenokawasemi | 2009-11-15 22:20 | 野鳥 | Comments(4)

タゲリ

今にも雨が落ちてきそうな天気の中、タゲリの田圃に行ってきた。運動不足解消とチャリで出かけた。雨が降ったら自転車に備え付けの傘を差そうと出発したが、降るなら家の近くにいる間に降って欲しい、そうすればあきらめがつく。現地に着いて雨が降り出したら最悪だと思いながらペダルをこぐ。途中「東京雨模様」を携帯で見るもどこにも雨は降っていない。これなら大丈夫とポイントに急ぐ、まだ、行程の半分も来ていない。
現地に着き、早速、双眼鏡を取り出しタゲリを探す。タゲリはすぐに見つかった。いつもの田圃に十数羽がいた。今日はカラスによく追われていた。そのたびに飛び立つが暫くすると大体近くの田圃に戻ってくる。こちらの近くにいればカラスもこないのにと都合の良いことを考えながら椅子に座り小さくなって近づくのを待つ。しかし今日は特に警戒心が強いのか近づいてくれない。どうしようもないので2倍のテレコンを着ける。サブカメラでISO感度は上げられず、シャッタースピードは遅く、それにテレコン、せめて天気が良ければと思うがこれまたどうしようもない。写る写らないはどうでも良い、ただシャッターを押したいだけ。結果はご覧の通り、カメラが退院したたらまた来よう。
d0121272_1737489.jpg

d0121272_173420100.jpg
d0121272_17343895.jpg
d0121272_1735482.jpg
d0121272_17353081.jpg

by koazenokawasemi | 2009-11-13 17:40 | 野鳥 | Comments(4)

クロジ

今日は寒かった。とても寒かった。土手の上で寒風の中ノゴマを待っているとき以来の寒さだった。そして暗くシャッタースピードが上がらない。ISO感度を上げたくてもメインカメラは入院中でサブカメラを使っているため、ジッとしている鳥しか撮れない。それに鳥は一度来たきりなかなか次がやってこない、寒さがよけい応える。諦め撤収しかけたときやっと来てくれた。それも♂♀2羽がやってきた。
d0121272_20415663.jpg
d0121272_20422536.jpg
d0121272_20425072.jpg
d0121272_20431125.jpg
d0121272_20434171.jpg
d0121272_2044405.jpg

by koazenokawasemi | 2009-11-12 20:49 | 野鳥 | Comments(2)